Railsチュートリアル実践記(1) 開始~環境整備の手前まで
Qiitaに書こうと思ったけれど、あまりに中途半場なので。
「とりあえずやった」のアウトプット(実況?ログ?)はこちらで、
「終わってからのまとめ」をQiitaに投稿したほうがよさそうな雰囲気を感じたので
こちらに書き直し。
(2018/10/20 Markdown記法をHTMLに置換)
今日の目標
・とにもかくにも「スタートを切る」
・(Railsの演習ができる)環境を整える
・内容は薄くて良いので、アウトプットをする
まずは「スタートを切る」
[Ruby on Railsチュートリアル](https://railstutorial.jp/)にアクセス。
本文に入るまでがけっこう長いので、[第一章](https://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=5.1#cha-beginning)の位置をブックマークしてしまいました。
(ページ内ジャンプができます。
まず「目次を読んでみる」で目次へ移動し、読みたい章をクリック。
私はこの第一章をブックマーク。)
↓クリックするとページ内でジャンプします
↓さらにジャンプ(ここをブックマーク)
さっそく読んでいきましょう。
以下【】書きは、チュートリアル上の見出しです。
【はじめに】
だいたい皆さんの紹介を聞いて知っているので斜め読み。
【前提知識】
同上。
と思ったら突然演習が出てきました。
<演習の答え>
1. https://rubygems.org/
2. v2.7.7
3. 26,972,792,492
続けて読みます。
【この本における取り決め】
あとでちゃんと読もう…
チュートリアル上での文字色表現などのルールが書かれています。
【さっそく動かす】
おっ!開発環境構築のお話です。
(Railsの演習ができる)環境を整える
本日の目標ふたつめ、環境を整える話が出てきました。
チュートリアルによると、おすすめは、クラウドIDEとのこと。
理由として、下記をあげています。
OSの違い、バージョンの違い、テキストエディタの設定の違い、IDEの違いなど、環境にばらつきがあると、さまざまな問題が複合して発生してしまいます。
(中略)
クラウドIDEはWebブラウザの中で実行できるため、OSが異なっても同じように扱えます。
(中略)
そしてRuby on Railsチュートリアルでは、環境構築の複雑さを避けるためにAWS Cloud9という素晴らしいクラウドIDEサービスを使って進めていきます。AWS Cloud9ではRubyやRubyGems、Gitなど、Railsの開発環境の構築に必要なソフトウェアがほとんど組み込まれています。(Ruby on Railsチュートリアル1.2.1開発環境より引用)
AWS Cloud9というサービスを使って、チュートリアルを進めるのがよさそうですね。
AWSのアカウントがある方はすぐ始められるようですが、
私はアカウント作成からになります。
AWSアカウント作成
AWSアカウントの作成について、Twitterアカウント登録くらいのノリでやろうと思ったのですが、
住所や電話番号、クレジットカードの番号まで必要になるらしく
作成前にセキュリティ回りのことを確認しておこうと思います。
就寝時間となりましたので、本日は、ここまで。