Railsチュートリアル実践記(6) 現職の悪いクセ⇒スピード感へ 1.3章完了

Railsチュートリアル昨日の続き=1.3.2章からです。

 

しかし昨日までの、スクショとって、赤枠つけて、アップして、スクショして…

この流れ、何かに似ている(笑)

そう、現職のチマチマエビデンス作成作業にすごく似ている(笑)

 

やだな~~もう。。。出るんですねこういうところに。

本日からはキャプチャとかチマチマとるのは優先度を下げて、

チュートリアルを進めることを優先します。

 

1.3.2 rails server

ローカルWebサーバー(開発マシンでのみブラウズできるもの)の起動

・起動コマンド

・起動確認(ブラウズ)

 

「演習」

ruby -v

rails -v

でそれぞれのバージョンを確認。

 

1.3.3 Model-View-Controller (MVC)

読み物のパート。「MVCとは」「その概念図とは」

 

MVCというアーキテクチャでは、

アプリケーション内のデータ(Model?)と、

データを表示(View?)するコード(Controller?)を

分離しているとのこと。

あんまりよくわかりませんが、今後何度も説明があるとのことなので、先へ。

 

1.3.4 Hello, world!

①「hello, world!」という文字列を表示する ⇒ Controllerのアクション

 Controllerのアクションは、Controller内に記述する。

 アクションに名前を付けて、処理内容を定義する。

 (記述内容は、今はまだコピペでOK)

 

②デフォルトのページの代わりに、①で指定したものを表示する ⇒ ルーターのルーティング

ルーターはコントローラとブラウザの間に配置され (図 1.14)、ブラウザからのリクエストをコントローラに振り分ける (=ルーティング) 役割を果たします

 ルーターのルーティングを、デフォルトから「helloを表示するやつ」に変更する。

 root '[Controllerの名前]#[アクションの名前]'

  ⇒今回の例だと、 root 'application#hello'

 ※’_controller’は名前に含まれないのですね・・・拡張子みたいなものか?

 

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できたど~~~!

 

「演習」

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これもできたど~~!

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これも~~!

 

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新しいアクションを追加して、ルートルーティングも変更しました。

できたー

 

本日はこれまで。